こんばんは、伊吹です。

こんばんは、伊吹です。

西尾維新という小説家が好きでして、その小説の一節に、「正しい事実が1つあったとして、それを2つの視点から見たとき、違う結果が出たとする。そのとき、どちらの視点が正しいかを判断する方法はない。」というセリフがあります。

見方や捉え方、そのときの感情や自分のいる環境。様々な要因で人は色んな感じ方をします。同じ現象にも違った印象を持つこともあります。

けれど、いつ、何を、どんな風に感じてもきっと全てが正しいことなのです。

そんな葛藤をブログにしました。

「おやつの話」

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