自分の時間と他人の時間

自分の時間と他人の時間

「時間」をどのように捉えていますか?
【タイムイズマネー】という言葉があるように、お金よりも大切なのは時間です。
お金に余裕がある方は、時間を買ってでも作ります。
個人的には、自分一人の時間であれば、一日中ゴロゴロしていても、外に出かけたりしていても、それは個人が有意義に過ごせていれば他人に何を言われても関係ない、と思っています。
では、自分だけでなく、自分の時間に「他人の時間」が関わってくる時はどうでしょうか。
私は、とても時間に厳しい人間です。
自分の遅刻も、他人の遅刻も嫌います。

理由は、簡単です。

お互いに大切な時間を合わせて、会う約束を決めているからです。

なぜ今回、このような記事を書いたかというと、以前も似たような話をしましたが、このお仕事をするに当たって、「時間というものがどれだけ大切なものか理解を出来ているか」ということを伝えたいからです。(どちらかというと、キャスト側が読むべき記事です)

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、当店は合格までの道のりがむちゃくちゃ厳しいです。
店舗によって基準が異なりますが、当店の場合は容姿、デートスキルやヘルスのレベル以前の問題で

「この子が、社会人として、人間としてまともか?」という点が第一条件になっております。

例えば、応募者の最終面接の日程が決まったとします。
当店は、一度までの日程変更が可能となっておりますが、実はこの「一度の日程変更」をする事すら、減点対象としています。
理由としては「遊びではない」からです。
我々は一緒にいる時間をお金をいただいて共にする、と同時に、お客様の大切な時間もいただいております。

この「最終面接の日程」=「お客様が下さった予約日」と同等に考えています。

よほどの事がない限りお客様にいただいた予約の日程を、ロイド側(我々)から変更をする、という事は、基本的にNGにしています。

というのも、お客様は「友達・恋人」ではなく「クライアント様」だからです。
もしかしたら、お客様もその予約日を空ける為に、該当週の仕事を一気に片付けて時間を作っているかも知れません。

以上の点から、最終面接の時点で「日程変更」をする、という事は、この最終面接自体を軽く考えている、という理由に達するのです。
このようなロイドは、予約が決まったのちに、お客様の予定をコロコロ変えるかも知れません。

とても厳しい見方をすると「一度やらかした人間は、二度やる」というのが、私の人に対する見方なのです。

とくに「時間」に対して考え方がとても緩い子は、問題を起こす傾向にあります。
当店でも、遅刻癖があった子は、お客様からのクレームをいただく事が過去にありました。(現在は所属していません)

このように、「時間」というものは、時にはお金よりも命よりも大切なものになる為、軽視してはならないという事なのです。